WORK
STYLE

WORK
STYLE

WORKSTYLE

その成長の先に、
新たなキャリアステップを。

これまで、医療従事者の未来の選択肢は
限られていました。
しかし、新たな医療を目指すためには、
働く人のキャリア自体も進歩させる必要があるはず。
クリニックフォアでは、
それぞれの成長の先にある新たな道を用意しています。

Workstyle picture 1@2x

医師

専門性の追求の先に、
「プライマリ・ケア」という領域へ。

欧米ではスタンダードになっている「プライマリ・ケア」。医療の
ファーストステップとして、必要不可欠な取り組みであるにも関わら
ず、日本ではまだ充分に浸透していない現状があります。
クリニックフォアでは、日本における「プライマリ・ケア」の拡充の
ため、エキスパートを育成する環境を最大限に用意します。
例えば、多様な症状を抱えた患者さんの初期診療を行うため、今ある
専門性を活かしながら、自分の知識をアップデートすることが可能に
なっています。
さらに、論文や書類作成に追われることもなく、目の
前の患者さんに向き合うことができるので、おのずと知見も蓄積して
いきます。
専門性を追求したキャリアの先に、日本のプライマリ・ケアの先駆者
へ。“医療を前進させる”という道を、医師の方々に用意します。

Workstyle picture 2@2x

看護師

複数のキャリアから、
自分の未来を選びとる。

自分が伸ばしたい専門領域をとことん追求できるのはもちろんのこ
と、幅広い患者さんの診療を行うことで「プライマリ・ケア」のス
ペシャリストとして成長することもできます。
さらに、看護師ならではの視点で、スタッフ教育やクリニック運営
におけるマネジメントに進むという選択肢も。
クリニックフォアでは、看護師としての未来を、自分自身で選択で
きる環境を用意しています。

Workstyle picture 3@2x

医療事務

事務の先に、
マネジメントという未来を。

これまで明確なキャリアステップがなかった医療事務ですが、多面的
な視点で現場を理解しているからこそ、患者さんの本当のニーズや、
自分たちの課題など、わかることがたくさんあると思います。
そうした背景をもとに、医療事務の次のステップとして、運営や育成
に関わるマネジメントサイドへの道をつくっていきます。
独自の視点で、より良いクリニックづくりや、より良い医療の開拓へ
貢献ができる。そんな医療事務の次のあり方を、共に築き上げていき
ましょう。

働く環境について

医療従事者の働く環境も、
未来に進める。

医療の理想を確立すること。それは、医療従事者の働き方の理想を確立することでもあります。
クリニックフォアでは、これまでの病院やクリニックにはなかったような働きやすさや充実感を追求しています。

Workstyle about content feature icon 1@2x

1.柔軟性のある働き方を

ワークシェアリングの発想で、過剰な労働に追われることもなく、ライフスタイルに合わせた働き方を選んだり、長期休暇も柔軟に取得することができます。

Workstyle about content feature icon 2@2x

2.適切な評価と還元を

3ヶ月に一度の短いサイクルで面談を行い、成長や貢献を適切に評価。
それに応じた給与の見直しや、インセンティブも設計しています。

Workstyle about content feature icon 3@2x

3.自主性を発揮できる環境を

できたばかりの成長段階のクリニックなので、職種の垣根を超えてそれぞれの声を形にしながら、全員でクリニックをつくり上げる風通しの良さがあります。